Outlook Express設定手順
メールアカウント例
アドレス name@domein.com
アカウント akaunto
パスワード pass
POPサーバー mail.test.com
SMTPサーバー smtp.test.com
（ SMTPに認証が必要な場合もある。
・ 認証ID name
・ パスワード pass2）
1新規作成 （ファイル→ユーザ→ユーザ追加）
ファイル→ユーザ→ユーザ追加
2. 起動名入力 (任意のoutlook起動名）
3.任意の名前を入力（メール送信時に送信される表示名 ） 
4. メールアドレスを入力 （アドレス name@domein.com）
5. POPサーバー mail.test.com SMTPサーバー smtp.test.comを入力
POPサーバー mail.test.com
SMTPサーバー smtp.test.com
6. アカウント akaunto パスワード pass を入力
アカウント akaunto
パスワード pass
.SMTPに認証が必要な場合は
ツール→メール→アカウント→プロパティ→このサーバに認証が必要にチェックを入れて設定。
・ 認証ID name
・ パスワード pass2 を入力
SMTPサーバー smtp.test.com
（ SMTPに認証が必要な場合
・ 認証ID name
・ パスワード pass2）
.署名
ツール→オプション→ で署名を作成。
その他 ツール→メール→アカウント→プロパティ→
「名前」は、相手が同じOutLookExpressのように、名前対応しているメーラであれば、相手の受信メール一覧の
「送信者」の部分に表示される。
「電子メールアドレス」は、自分のメールアドレスをしっかり入力してあることを確認してください。
下の「返信アドレス」項目が空白のときは、相手が返信ボタンで送る送り先となるのが、このアドレスです。
これを間違うと、相手が「返信」ボタンで返事を送ってこれなくなってしまいます。（メールアカウントがひとつの場合）
「返信アドレス」は、設定されていれば、相手が「返信」ボタンで返事を送ってくるためのアドレスとして使われます。
これは、複数のアカウントを持っている場合に、「送信者はxxxxx@nas.ne.jp」
「返信先はyyyy@nas.ne.jp」と、自分の電子メールアレスと、返信先メールアドレスを使い分けたいときなどに便利。
このような意図が無い場合は空白とするか、「電子メールアドレス」項目と同じメールアドレスを入れておきましょう。
